読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ざしわらの家

日々思ったことを書き連ねる雑記ブログ。元ニート。

実際に読書会を開いてみて感じた、良かったこと&反省点

フリーター生活 体育・スポーツ

なんか、おすすめブログに載っちゃいましたね。

そしたらいきなりPV数で過去最高を更新(っていっても100PVすらいってないんだけど)!

 

はてなさんのちからってすごい。

 

そうはいってもはてなさんに目を付けてもらった(?)要因があるはずで、それは多分、BLHP(BIGでLIKEなはてなプロジェクト)の影響・おかげだと思うのですよ。とかいってここでPRしてみますよ。前回の共同企画で十分なPRできませんでしたし。

いやー、ホントBLHPすごいわー!めっちゃすごい!

……って今更頑張ってPRしてみます。ぜひ調べてみてくださいね。

 

こう言うのにも一応根拠はあるんです。

なんたって、おすすめブログに載ってるのはその参加者の方ばかりですから。意図してこういう結果を得たわけではありませんが、とりあえず色んな人に見てもらえることは嬉しいですよね。謝謝。あ、中国関係ないです。

 

 

 

せっかく昨日、読書会でハイデガーについて語るって話をしたんで、そのレポートでもします。一応もう一度載せると、この本です。

 

現代ドイツ思想講義

現代ドイツ思想講義

 

いやーついさっきまで頑張ってきました。夜の6時から12時まで。ファミレスで6時間という暴挙です。お客さん居なかったので許してもらえました。学生とニートに優しいファミレスです。有難う。

 

 

あー、読書会の話でしたね。

面白いけど、反省点もありました。たとえば、今日はノープランで始めました。レジュメは今日集まって初めて目を通す感じです。

これだと効率が悪いです、かなり。うちわで集まっての読書会なのに、そこでいちからレジュメを読み合わせる。正直、余分な時間かかりまくりです。事前にレジュメを配って、それぞれが読んでくれば、いきなり質問やらディスカッションから入れるはずです。

 ※ニートだって結構忙しかったりするんです!

 

 

本当はみんな気づいているはずですよね。だってそんなことは学部時代はおろか、高校くらいで学んでいる可能性が高いものです。

仲間内でやらなければその辺も事前に気付いたのかもしれませんね。ちょっと仲間でやるということで甘えていたかもしれません。次回以降の反省点です。

 

 

反省点ばかりを並べ立ててもつまらないですね。少し面白かった点についてもお話しします。

僕はプロフィールで書いているように体育学部出身で、今回の読書会に参加したのもその頃の仲間たちです。しかし同じ体育とは言っても、研究室を選ぶ時点で結構枝分かれ的に進路選択をしていて、社会学、歴史学、個別の競技方法論などに学ぶ分野が分かれていきました。ま、僕が一番変わっていて、大学院で法学、修了してニートというレア経歴なんですが。

 

そんなわけで、大学入学当初はみんな同じように体育・スポーツについて学んでいて、結構それ的なことが好きという共通の志向を持っていた訳ですが、今では考え方がだいぶ違います。選択した学問分野の影響です。

同じ人文科学系でも、社会と歴史では同じ事象に対するとらえ方が異なります。僕は実務家を目指しているので、「じゃあどうする!?」みたいな思考に至る訳ですが、研究者を目指す人にとっては、別に何か新しい指針を提言するとかいうことは考えていなくて、とにかく事実をきちんと捉えてそれに独自の解釈をすることが大切という立場な気がしました。

うーん、みんな考えてること違うのね。

 

そんな感じでアプローチの方法だったり思考パターンはバラバラなんですが、そんな中で特に良かったと思ったのが、考えが違ってもお互いを否定しなかったこと。

 

よく議論みたいなことをすると、発言する側はその発言を受ける側を説得して、自分の意見を納得させようとすると思うんですけど、今回の読書会ではそれがなかった。お互いにただ純粋に周りがどういう考えを持っているのかを聞いて、「ふむふむ」ということに徹していたんです。

 

これって今まで自分が生きてきた中では結構珍しいことで、実は難しいことだと思うんです。議論してると相手を納得させたくなるということは、僕も理解できます。

それが今回、そうならなかったのはなぜでしょう。

多分、半分は友人同士ということで「空気を壊したくない」ということ(お互いに頑固なのでやり合いだすと加熱しちゃうし)、もう半分は「他の人の思考パターンを学びたい」ということだと思います。

んー、仲間を褒めるのもあれですけど、良い仲間を持ったと、今さらながら思います。大体にして、博士課程の学生がニートを読書会に誘ってくれるだけでも素晴らしいことです(何が??)。

 

 

今回は、哲学という結構堅めのジャンルを選んで会を開催しましたが、次回はもう少しやわらかめの本を2冊読む予定です。またレポートできるように、ちゃんと勉強します。

 

 

んだばね。