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ざしわらの家

日々思ったことを書き連ねる雑記ブログ。元ニート。

僕は、こうしてフリーターを選んだ

就職活動

現在、フリーターに向けてまっしぐらのnobitaです。

今日は、どうしてnobitaがフリーターを選んだのか、その過程について書いてみます。

 

nobitaも、一応内定はもらってたんですね。しかもかなり良さげなところから。大部分の同級生から羨ましがられるところ。でも結局辞退してしまった。馬鹿だなーって自分で思ったり、周りの人からも馬鹿だなーって思われたり。

そんな順調そのものっぽいnobitaだったんですけど、やってみたいなー、って仕事があったんです。いやー、その世界に入るにあたって、nobitaは変わった経歴を持っていることもあって、変人扱いされる面もあるんです。もちろん、自分の能力不足の面があることも否定しませんけど。今年は面接で失敗しちゃって、来年もう一度挑戦してみようかなー、なんて夢見てます。現実見ろよ、って突っ込みが入りそうですね。

 

でもまあ、その決断をするにあたって、やっぱ悩みました。目の前に安定感抜群、給料も比較的良さげな職場というニンジンをぶら下げられたら、誰だって魅かれちゃいますよね。それに対して、もう片方の道は、先の見えないフリーターだからね。1か月以上、ニンジンとフリーターの道のどちらを選ぶかで悩み続けました。↓は、悩んでる時のnobitaの頭の中。

 

①ニンジンを選んだ場合

まず食いっぱぐれない。今のところ、クビとか聞かない。比較的ゆとりのある生活を送ることが約束されたようなもの。趣味とかに時間とお金を割けるし、親も安心させられるし、不安から解放されるよね。でも、一生そこで仕事は金のためと割り切って生きてくことになっちまうよな。しかもnobitaに趣味とかないじゃないか!今まで頑張ってきたのに、目先の不安から逃れるために安易な方向に流れて安住しちゃっていいの???

②フリーターを選んだ場合

超不安定。先が見えないし不安。やっぱなんだかんだで周りの目とかも気になるし。金がないし、一生不安なまま暮さなきゃいけないかも。でも、うまく望みのとこで働いてよい仕事が出来れば、俺が生まれてきた意味ってあったなぁ、とか思えそうだし、何より結構わくわくして毎日送れるんじゃないかと思うんだ。

 

まあ、①と②を単純に比較しちゃうと、「金&安定vs夢&わくわく」って感じになるんかな?なんかさ、これに優劣つけようとしてもつけられない訳です。だって、同じ尺度で比較できないから。考えてもらちがあかない。結局のところ、自分で「えいやー!!」って優先順位をつけるしかないんだよね。あと、ちょっぴりの覚悟。仮にどちらかがかなわなくなっても仕方がないかな、って割り切れるようになったら楽になった。

フリーターになるのってリスクが高いってみんなに言われたんだよね、何回も。で、よくよく考えたんだけど、みんながリスクって言ってるのはつまり「お金があんまりないから、それほど良い生活が出来ない可能性が高くなっちゃうよ」ってことだと思うんだ。突き詰めればお金の話。

でも、リスクってお金以外の面でも発生しうると思うんです。気持ちの面のリスクって世の中ではあんまり考えられることがない気がする。一生くよくよするリスクってのもあると思う。やれるだけやらないで諦めた後悔、それを引きずるリスク。これってとっても怖いと思う。

 

そもそも、金銭的なリスクにしても精神的なリスクにしても程度問題な訳です。今の日本に住んでたら、金銭的なリスクが大きいとは言っても、なんだかんだ死なない。生活保護とかのセーフティーネットがあるし。気持ちの面だって、超うつにでもならない限り、死なない。

そういう考えに至ってさ、一回きりの人生だったらさ、思うように生きてみようよ、って思ったんだ。直感的に生きてみようって。んで、最後は「えいやー!」って②のフリーターを選んだ。もちろん、最後までフリーターでいる気はないよ。でも、最終的にそうなってしまったとしても、nobitaはきっとあきらめがつくよ。